四柱神社(よはしらじんじゃ)

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更新日:
 2024年10月25日



◎四柱神社(よはしらじんじゃ)(2024年10月10日)
 「四柱神社(よはしらじんじゃ)」は長野県松本市大手に鎮座する神社です。地元では10月の例祭「神道祭」から「しんとう(神道)さん」と呼ばれているそうです。日本神話に登場する天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高皇産霊神(たかみむすびのかみ)、神皇産霊神(かみむすびのかみ)、天照大神(あまてらすおおみかみ)の四柱を御祭神として祀っていることから「四柱神社」と名付けられたそうです。
 創建は1879年(明治12年)10月1日と比較的新しい神社です。その元となるのは、1872年(明治5年)に筑摩県(1871年(明治4年)〜1876年(明治9年)8月21日まで)の県庁がある松本に設置された「神道中教院(しんとうちゅうきょういん)」という施設だそうです。「神道中教院」とは、明治初期に政府が神道を布教し、国民を教化するために各県に設置した教導職(きょうどうしょく)の研修や講習を行った機関だそうです。明治時代初期の「教部省」による神道布教政策の一環として、神社関係者や神職たちが神道の教えを学ぶ場所として機能していたそうです。
 明治政府は神道の国教化政策を行うため、神社から仏教的な要素を排除しようとしました。これは「神仏分離政策」と呼ばれ、明治元年(1868年)3月から行われていました。この政策にともない、神道の教えを学ぶ場所として各地に作ったのが「神道中教院」です。「中教院」の他に「大教院」や「小教院」という施設もあったそうです。
 その松本の神道中教院に1874年(明治7年)に四柱の神を祀ったそうです。その後、1879年(明治12年)10月1日に現在地に社殿を造営し、新たな神社とし、神道事務分局はこの神社に隣接して新築されたそうです。
 この時、造営された社殿は1888年(明治21年)の松本大火によって焼失したそうです。その後、1924年(大正13年)に社殿が再建され、現在に至るそうです。
 四柱神社に祀られている神様は、それぞれが非常に高い神徳を持っていることから、全ての願いが叶う「願いごとむすびの神」として有名だそうです。







































・四柱神社(よはしらじんじゃ)
 住所:長野県松本市大手3-3-20
 電話:0263-32-1936
 営業時間:9:00〜16:30
 定休日:無
 料金:無
 駐車場:有
 アクセス:JR、松本駅から徒歩約15分