磯菜天神、磯菜天満宮、天満神社

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更新日:
 2017年11月26日



◎天満神社、磯菜天神、磯菜天満宮(2017年11月5日)
 「磯菜天神(いそなてんじん)」は仁尾町の仁尾マリーナ、仁尾港近くにある神社です。地元の人からは、通称「天神さん」と呼ばれ、親しまれているそうです。天神山という山の上にありますが、もともとは小さな島で、磯菜島と呼ばれていたそうです。
 天神山の頂上(標高28.1m)に天満神社があり、菅原道真公が祀られています。大正年間に、このあたり一帯に塩田ができたため、徐々に埋め立てられ、満潮時でも歩いて渡れるようになったそうです。その後、1953年(昭和28年)に仁尾港が完成した際、陸続きとなって公園化されました。1967年(昭和42年)6月1日に仁尾町の名勝に指定されました。



















・天満神社、磯菜天神、磯菜天満宮(いそなてんじん、いそなてんまんぐう)
 住所:香川県三豊市仁尾町仁尾
 定休日:無
 料金:無