生樹の御門(いききのごもん)

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更新日:
 2020年11月25日



◎生樹の御門(いききのごもん)(2019年1月11日)
 「生樹の御門(いききのごもん)」は愛媛県今治市、大三島にある大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)の奥の院の参道にある大きな楠です。大山祇神社から徒歩5分くらいの場所にあります。(案内板があるので、初めてでも迷わずに行くことができます。)樹齢約3000年と言われる根回り約30mのこの巨大な老楠は、愛媛県の天然記念物に指定されています。
 幹の根元が2本に分かれ、間が空洞になっています。この空洞を門に見立て、それをくぐって奥の院へ参拝していたことから「生樹の御門」と呼ばれるようになったと言われているそうです。





















・生樹の御門(いききのごもん)
 住所:愛媛県今治市大三島町宮浦3327
 定休日:無
 駐車場:無
 アクセス:西瀬戸自動車道、大三島ICより車で10分